タオルだけで良い

温あん法とはホットタオルを使って、妊娠で痛みが現れてしまっている部分の筋肉痛をやわらげる方法です。まずしっかりとした熱いお湯を使ってホットタオルを準備しましょう。タオルを濡らして電子レンジに入れてチンするだけでも蒸しタオルは完成します。方が筋肉痛になっている場合は、ホットタオルを広げて首から肩甲骨、腕にかけて温めます。この時無理のない姿勢で、行いましょう。背中が痛い場合には、首筋から肩背中全体にかけてホットタオルをかけます。この時も姿勢は無理に背筋を正す事なく自然な状態で問題ありません。腕が筋肉痛になってしまっている場合は、腕全体をタオルで包み込むようにします。ニノウデから手首までもしっかりとタオルで巻き込むようにします。妊娠で足がむくんでしまっている女性は多いとされています。この場合はホットタオルを広げて、膝の裏からふくらはぎにかけて巻き込むようにします。ふくらはぎは第二の心臓とも言われています、この部分のむくみを解消することが全体の血流を促すためにもとても重要なことです。またリンパ液の流れを良くする効果も期待できるため、膝の裏を重点的に温めることが重要です。