太りたくないけど。。。


妊娠中の摂食障害の症状の一つが、過食嘔吐です。

 

 

過食嘔吐とは
通常では考えられないほどの食事を摂取して、太りたくないという思いから自分で無理やり食べたものを吐き出す行動です。

 

 

妊娠中の人は、つわりで全く食べられなくなる人もいれば、逆にストレスやホルモンバランスの乱れから過食になってしまうケースもあります。

 

 

太りたくないという思いを抱く人は多いですが、過食嘔吐の場合には尋常ではない恐怖感が続くのが特徴です。

 

 

妊娠中の人で過食嘔吐が続くと、妊婦の体だけではなく胎児にも影響が出てきます。

 

 

まず、栄養が行かなくなって発育不良になったり、嘔吐する時の無理な体勢のせいで腹部を圧迫してしまい、圧迫流産してしまう危険性もあります。

 

 

過食嘔吐が怖いのは、症状が慢性化してしまう場合です。

 

 

一度過食嘔吐してしまうと、食べても太らなくて済むという快感や達成感から、その後も延々と症状を繰り返してしまう事が多いです。

 

 

 

胎児にとって、唯一の生命線は母親が摂取した栄養です。それが断たれてしまうという事は、胎児にとっては生命維持問題です。

 

 

過食嘔吐は母親も辛いものですが、お腹にいる胎児にとっても辛い事だという自覚を持つ必要があります。

 

 

すぐに治る病気ではありませんから、周囲と考えて乗り切る必要があります。

 
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